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オーダーメイド商品
別注承り価格/
88,000円
(税込み)送料別途
※但し、一部の家紋についてはデザイン・形状により料金が異なる場合がございます。
お気軽にお問い合わせください。
サイズ・材質
【家紋本体】
ステンレス鏡面仕上げ、W220×H220×D3mm
【額装】
隅丸和額(木枠)、西陣織亀甲仕上げ、W449×H419×D35mm
家紋本体は、重厚かつ鏡面のように輝きを放つ加工が施された、ステンレス素材を使用しています。
額装は高級木枠を使用し、西陣織花亀甲仕上げの織物が、家紋をより高級な面持ちにしてくれます。
家紋額は、専用の化粧箱に入れてお届け致します。各種お祝いの贈り物にされる場合は、包装も承っております。
鷹は俊敏で勇猛果敢である。このことから武人に好まれた。この鷹の羽を紋章化したものが鷹の羽紋である。
代表的な家紋の一つで桐の花、葉を紋章化したものである。桐は鳳凰の宿る木でもあるといわれ、皇室でも用いられて権威ある紋といわれた。現在、日本の内閣行政等の顕彰に五七の桐紋が使用されている。
片喰紋は、酢漿草(かたばみ)とも書く。田園や野原などに自生する雑草である。草はハート形の三葉で、繁殖力が極めて強い。この旺盛な繁殖力と、優美な姿から紋章として選ばれた。
木瓜紋は、きゅうり(木瓜)をスパッと包丁で切った断面にそっくりである。その断面の美しさから、この呼称が付いたと言う。神社の御神体の前に掛けられた御簾(みす)の紋に由来。御簾の両端に絹布の縁があり、それを帽額(もこう)といった。帽額の音が変化して、木瓜となったという。
車紋は貴族が用いた御所車の車輪を象ったもので、そのあでやかな文様は「源氏物語」を連想させるためか「源氏車」と呼ばれる。他に水車紋、風車紋がある佐藤氏の代表紋といわれる。
七宝とは金、銀、瑠璃「るり」、瑪瑙「めのう」、珊瑚「さんご」、「しゃこ」、水晶の七種の宝物のことであり、仏教上の言葉ではこれを飾ることを七宝荘厳という。この七宝を繋げる文様を七宝つなぎといい、四方に無限に広がる吉祥の意味を表しており家紋もこの意味から用いられた。
※いずれも千鹿野茂著書より
家紋によって金額は違いますか?
金額はほぼ一律(88,000円)ですが、一部の家紋については、デザイン・形状により料金が異なる場合がございます。
お気軽にお問い合わせください。
納期を教えてください。
ご注文から3〜4週間程度いただきます。
サイズが異なる家紋額も出来ますか?
可能です。お気軽にご相談ください。
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お振込み、または代金引替でお願いしております。
発送方法を教えてください。
宅急便(ヤマト運輸)にて発送いたします。 ※送料は別途申し受けいたします。
家紋額を作りたいのですが、自分の家紋が分かりません。
ご相談いただければ、可能な範囲でお調べいたします。